役に立たない雑学

明治時代に関する面白い雑学7選

皆さんこんにちは!
雑学研究室長のぽん汰です。
今回は明治時代についての雑学を紹介していきたいと思います。

明治時代といったら外国からお菓子が入ってきたり、女性達がおしゃれに目覚めたり色々ありますよね。でも意外と知られていない雑学も山ほど存在しています。

例えば、現在の天気予報の番号「177」は明治時代には内閣総理大臣の大隈重信の電話番号だったんですよ!驚きですよね。

こんな意外と知られていない明治時代の雑学を7つ見ていきましょう!






夏目漱石が飼育していた猫の名前は「ネコ」

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皆さんご存知夏目漱石さん。昔の1000円札の人物でも有名ですよね!
「吾輩は猫である」の著者としても有名ですね。

そんな夏目漱石は実際に猫を飼育していたらしいですよ!
彼が飼育していた猫ちゃんの名前は

「ねこ」

だそうです(笑)
なるほどねぇ。

「吾輩は猫である。名前はまだない」

ってそういう意味だったんですねー。

「吾輩は猫である」のモデルは実際に飼育していた猫ちゃんらしいです。
最初聞いたときは

「ネーミングセンスなさすぎないか」

と思ったけど、僕が昔飼育していた猫の名前は

「ミー子」

でしたね(笑)


明治時代の最古のカレーにはカエルの肉が使われていた

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日本最古のカレーは明治5年にレシピが発表された物だと言われています。
「西洋料理指南」という料理本には

ねぎ、生姜、ニンニク、鶏・・・と普通のレシピが記載されているのですが、読み進めると

「赤ガエル」

と記載があるようです。
みんなこう思ったでしょうね。

「絶対に食べたくない」

うん。僕もです。
因みにカエルの肉は鶏肉に近い食感や味なので試してみるのも良いかもしれません!

気になる人はネットショップで購入してみてね。


日本初のアイスクリームの値段は8,000円

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皆さんの大好きなアイスクリーム。
僕ももちろん大好きでお風呂上がりにいただいております( ^ω^ )

今では普通に食べられているアイスクリームが明治時代には高級品だったのをご存知でしょうか?
初めて日本で販売されたのは明治2年のこと。
横浜で販売が開始されました。

当時は

「アイスクリン」

という名前で販売され、価格は現在で言うと

8,000円

これだけお金を払っても小さな器に一盛りだけだったとか・・・。
僕のような貧乏人には絶対に口に入れられませんでしたね。

時代にヤミー感謝感謝( *`ω´)


明治時代の自転車の価格は400万円

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今では高校生たちが乗り回している自転車。
明治時代にも自転車は存在していました。

明治初期にアメリカやイギリスから自転車が日本に伝わり、その後、日本人の体に合う自転車を鍛冶師さんたちが開発したようです。
因みに日本で当時作られていた自転車は木製だったとか。

当時の価格で200円〜250円ほど。
現在の価格で言うと

400万円

くらいだった訳ですね。

金持ちしか乗れないやん。

その通りで庶民は自転車には乗れなかったらしいです。
因みに僕が今乗っている平成24年式の日産ノートは中古で40万円で購入したので

僕の車10台分

の値段な訳ですねー。
あれ。なんか目が霞んできたよ・・・。

明治時代の自動車の価格は1億円

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自転車ももちろんありましたが、明治時代にはなんと車も販売されていました!!
明治31年に1人のフランス人は日本に1台の自動車を持ち込んだところから日本自動車の歴史がスタートします。

明治37年には蒸気式の自動車が日本で開発され、明治40年にはガソリン車も実現されました。
値段に関してはピンキリありますし、物価の変動もあるので一概にいくらとは言えませんが当時の価格で5,000円以上はしたらしいです。現在の価格に直すとその額

1億円

因みにその当時、一人前の大工さんですら月給は20円程度だったとか。
そのため会社で保有している車や、大富豪しか所有していなかったらしい。
そもそも車を見たことすらない人がほとんどだったみたいですね。

現在だったらフェラーリを購入してもお釣りが来ちゃいますね。
中古車がお似合いの僕には無縁の話ですね( ^ω^ )


文明開化の7つ道具の7つ目は「あんぱん」

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アンパンマンでお馴染みの「あんぱん」
僕も大好きで会社の昼休憩の時に良く口にしています。

なんと「あんぱん」の歴史は明治時代から始まっていたのです。
なんでも明治時代の流行語「文明開化の7つ道具」というものがあったそう。

郵便、ガス灯、蒸気船、写真、軽気球、岡蒸気(蒸気機関車)と明治時代に発達した文化が揃う中7つ目の道具はなんと

あんぱん・・・

いやっ。なんで!?

あんぱんは確かに美味しいけども道具ではないのでは?と一人でツッコミを入れてしまいました。

なんでも当時のパンは西洋の不気味な食べ物として知れ渡っており、日本人の口には合わなかったらしいです。
そこで木村安兵衛という男性が

「日本人の口に合うパンを作ろう」

と努力した結果が「あんぱん」だった訳ですね。
なんでも饅頭をヒントに生み出したとのこと。

その後「あんぱん」は大ヒット商品となり、明治8年にはお花見の席で明治天皇への献上品としても活躍しました。そして献上されたあんぱんは好評だったみたいです。

結果的にあんぱんは現在で言う流行語大賞に選ばれた訳ですね。
この時にあんぱんが開発されていなければ国民的スターの「アンパンマン」は生まれなかったのかも知れませんね。


明治時代の鉄道で靴を脱いで乗ってしまう人が続出!!

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皆さんも一度は電車に乗ったことがあることでしょう。
電車に乗る時はもちろん靴を履いたまま乗りますよね?
靴を脱いで電車に乗るのは酔っぱらった僕くらいだと思います。

日本鉄道は明治5年に新橋〜横浜(29km)の鉄道が開通したのをきっかけに大きく普及していきます。そもそも日本に鉄道を作るきっかけとなったのがロシアが長崎にて見せてくれた鉄道模型のようです。ロシアの鉄道技術に驚いた日本人たちは

「負けてらんねぇぜ」

と思ったのでしょうね。
開通したのは良いものの普段自宅で靴を脱いで生活する風習のあった日本人達は

「これどうやってのんねん」

となってしまったようです。
その結果駅のホームにて玄関のように靴が並んでいるシュールな光景を目撃することに。

今だから笑える話ですが、僕も明治時代に生きていたら絶対やっていましたね〜。
令和の今でも酔っ払って靴を脱ぐくらいですからね〜。
この時代に生まれたことに感謝です!
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